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アホウドリを求めて
1963年の第四次調査



※1963年5月20日付沖縄タイムスより


1958年に日本国の天然記念物に指定されたアホウドリ、第四次調査は琉球政府が尖閣諸島のアホウドリ調査を調査団に委嘱する形で企画された調査でした。
国際的保護鳥発見の可能性に目を付け、地元のマスコミもこの調査に参加しています。
この調査で初めて報道陣が尖閣諸島に上陸しました、このことは特筆すべき事でしょう。

しかし実際の調査結果では、アホウドリは発見されず残念な調査結果に終わりました。
それどころか、台湾漁夫による海鳥の濫獲が後を絶たないという無人島の現状が高良鉄夫氏以下調査団によって報告され、特に高良氏は同諸島への上陸禁止措置と海鳥保護策の実施を強く訴えました。
また、尖閣諸島近海の海流に巻き込まれてしまったり、警戒中の米軍に不審船と疑われたり、ハプニング続きの調査で、当時調査に参加した照屋林松氏曰く「恐怖と驚きの連続だった!!」とのことです。

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